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チベット人を救え!

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自分の言いたいことを書きたい!辛口でも甘口でもいいから書きたい!共感できることはしたい!反骨精神を出す時には出したい!皆さんから意見が欲しい時には求めます。そうでない時には求めません。
最近私も遭遇してしまいました。
全国の大学病院で、昨年1年間に医師、看護師が患者や家族から暴力を受けたケースは、少なくとも約430件あることが、読売新聞の調査で明らかになった。
 理不尽なクレームや暴言も約990件確認された。病気によるストレスや不安が引き金となったケースも含まれているが、待ち時間に不満を募らせて暴力に及ぶなど、患者側のモラルが問われる事例が多い。
 回答した病院の約7割が警察OBの配置などの対策に乗り出しており、「院内暴力」の深刻さが浮かび上がった。

 調査は、先月から今月にかけ、47都道府県にある79の大学病院を対象に行い、59病院から回答があった。このうち、何らかの暴力あるいは暴言があったと回答した病院は54にのぼる。暴力の件数は約430件、暴言・クレームは約990件。暴力が10件以上確認されたのは6病院、暴言・クレームが50件以上あったのは5病院だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070819-00000001-yom-soci

最近のことですが、私もある病気にて通院していますが、
こんなこと(上記記事)に遭遇してしまいました。
事務職員に対して何を言ったのかは知りませんが、
ジュースの空き缶を投げつけていたおじさんがいました。
さすがにムカついたので玄関から放り出してやりましたけど…(;^_^A
気に入らないことには暴力というのは理解しがたいこと。
あとでその本人(事務員)や上司の方が出てきて御礼を言われました。
あまり嬉しくなかったのですが(余計に気分が悪くなったので)、
どうしてこんなことになったのかをよく検証してくれとだけ言っておきました。
こちらに非が無ければ別に毅然とした態度で臨めばよい、
無茶なことをいう患者には「もう来るなよ!」と言ってはいけないが、
それくらいの気持ちを持って接しても良いのでは?と思っています。

この記事は病院側をメインにしたものなので、
患者側をメインにした記事も同時に読みたかったと思いました。
双方の話を聞かないと、一方的な話しでは埒が明かない。
待ち時間、確かにイライラしますが、早く診察して欲しい気持ちはみんな同じ。待つしかないでしょう…。
どうしても我慢できないのならば理由を聞いてからでも遅くは無い。

病院側にも確かにいけない点はあると思う。
医師や看護師の態度が悪い、受付の人間の態度が悪い、
採血が下手な看護師のおかげで痛い目に遭った…、
挙げだしたら限が無いことでしょう。
同じ思いをしたことがあるので、まあ納得しています。
「コノヤロ!」と思ったことが何回あったやら ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

でも暴言はともかくとしても暴力で訴えるのは決して良くない。
いくら相手方に非があっても、これにて立場は逆転する。
事の次第によっては「損害賠償」もありうる。
病院だからといってタカをくくっていては酷い目に遭う。
最近では記事にもあるように警察OBを相談員として採用しているケースが大きな病院ほどよく目立つ。
また警備員の増員などにて院内暴力や院内暴言などからの職員の安全確保のために強化していることもある。
またまれではあるが、職員が暴力を振るう人間に対しては毅然とした態度で相手に立ち向かい、護身術を用いて撃退したケースも聞いたことがある。そのうち集団でまとまって相手を追い詰めて、撃退するケースも出てくるでしょう。
今のケース(院内暴力・暴言から)の対応策について研修会などを開いて職員への啓蒙活動をしていると思います。
これからこんな患者や患者の家族が増えてくるでしょうが、
毅然とした態度で臨むことが一番であり、もしやられたら連携して警察にでも突き出すくらいの心意気でやれば良いと思っています。
もちろん病院職員もこんなことに巻き込まれないように普段から接遇応対には気をつけることは言うまでもないことですが…。
病院側に間違いなく非があれば誠意を持って謝罪すべきですし、
患者側の言いがかりであれば毅然とした態度にてNO!と叩きつけるべきです。

「患者の権利」と「患者の責務」を明確に示すこと

患者との協力は不可欠だが、決して患者を甘やかさないことが肝要と思いますが… ( ̄ヘ ̄;)ウーン
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テーマ:気になった事 - ジャンル:ニュース

この記事に対するコメント
たしかに
たしかに、病院側に問題がある場合もあるので。
そういう場合は、きちんと病院側が対処すべきですが。
あくまで、「理不尽」なクレームや暴言、暴力の数ですから。

しかも、自ブログに書いていますけど。
実際はこの何倍もの数がありますし。
大学病院以外の病院では、もっと多いですよ。
実際は。
【2007/08/19 22:35】 URL | Dr. I #sSHoJftA [ 編集]


イギリスをも上回る低医療費政策を続けているのですから、
当然の結果です。
日本の医者は頑張っていますよ。
普通2,3時間、長くても5,6時間待ち程度でしょう?
日本に先駆けて低医療費政策をとった国々は、
予約を獲れるのが1週間、1ヶ月先。
急患でも2,3日待ちは当たり前ですから。
【2007/08/19 22:56】 URL | nyamaju #- [ 編集]

コメントいただきました。
>Dr.Iさん
現役の医師の方のコメントがいただけるとは思ってもみませんでした。
「理不尽」なクレームや暴言・暴力を経験をなさっておられることでしょう。
私もおそらくは実際にはもっと多くの事例があると推測します。
ただ今回はあくまでも病院側のものであり、患者にもそれなりの言い分はあるでしょう。
双方の意見も聞く耳は持たねばなりません。
自分たちの知らない世界がまだあるのかも知れません。
実際に医師として活躍されている方なので、それなりの苦労はあると思います。
患者相手、その患者とあう、あわないはあるでしょう。
そのために暴言を吐かれることもあるでしょう。
一度そちらのブログへ行かせて、実際に読ませていただきます。

>nyamajuさん
イギリスは慢性的な医師不足の国と言われています。
ただ当然の結果と書かれても…。
コメントするのは難しいです… m(_ _)m
【2007/08/20 00:27】 URL | weekdaybattler #X1x3G5gE [ 編集]

お断りしておきますが…。
あまりにも挑発的なコメントを書かれていた人がいたので、
申し訳ありませんが削除及び書きこみ禁止にさせていただきました。
私の行為を「暴力行為」と見なされていましたが、大変心外です。
受付にて患者が腹を立てていることはよく見ますし、事務職員とのトラブルもあります。
普段は様子を見ているだけですが、今回は患者側が実力行為(ジュース缶の投げつけやカウンター越しに事務職員に手を出したこと)に対する態度です。
暴言を吐くくらいならばまだ許せる範囲かもしれませんが、実際にこのような行為を見て見ぬ振りをすることは同罪です。
心療内科にてこのような行為はよくあるのかどうかは知りませんが、さすがに腹が立ったので注意したわけです。しかし突っかかってきたためにやむを得ず患者をつまみ出して、正面玄関から放り出したに過ぎません。あのまま放っておけば事務職員は怪我をするところでした。
御礼を言われても気分なんか決して良くありませんでしたよ、恩師が死んだ後の出来事で落ち込んでいましたからね。余計に悪くなりました。
病院側の態度、接し方にひょっとしたら問題があったのかもしれません。
そのこともあったので「どうしてこうなったのか検証してくれ」と言ったに過ぎません。
患者には患者の言い分がありますが、だからといって暴力行為を行うのは許せないし、
そのことについて揚げ足をとられるようなことを書かれるのも腹が立つ。
誰かが止めなければならない事態、たまたま私が遭遇して、止めただけ。
相手が相手だけに上手くいかなかったかもしれません。
今後はこのようなことが無いように、一人の利用者として願う次第です。
それから暴力行為を推奨している病院は日本のどこにもない。
そんなことはあるはずがない、良識破れな事を書くのは控えて欲しい。
本人や上司が御礼を言ったのは、事務職員を助けたことである。
気に入らないからといってジュースの空き缶を投げつけ、カウンターから事務職員に手を出す行為を止めたことである。その点誤解のないように…。
【2007/08/20 00:47】 URL | weekdaybattler #X1x3G5gE [ 編集]

私は幸せ者
様々な「病院内でのクレーム等」を、拝読。現在通っている総合病院では、そのような事に遭遇した事は一度しかありません。 病院サイド、受付、看護士そしてDRの見事な連携!仮に予約無くいきなり受診したい方は、症状が、緊急か否か判断し順番通り、又は即診察。そのような時は、必ず待合室患者に説明します。 それで暴言を吐く人は、殆んどいません。仮にいた場合は回りの患者からいさめられます。  根底には日頃、DRと患者のコムニュケーションと信頼がある証です。院長初め全職員の努力の結果だと思っています。こういう中程度の総合病院があるのです。

【2007/08/20 02:15】 URL | 裏の裏 #Fn/gRAJA [ 編集]

それは結構なことです。
病院側の対応の良さでしょう。大学病院と総合病院との差はあるのでしょうか?
私も不幸にして今回のこのような場面に遭遇してしましました。
正直「モンスターペイシャント」に遭遇するなんて思ってもみませんでしたが、
まあ、見ていて本当にムカつきますよ ( ̄へ  ̄ 凸
確かに病院側の問題もあり、病院の職員(医師も含めた)のレベルにも問題はあるでしょう。
「患者」を大切に扱う病院は益々栄えることでしょう。
また患者自身も安心があるので、おかしな方がいれば諌めることが出来る。
一番理想的な病院のあり方でしょうね。
いいお話を聞かせていただき、ありがとうございます m(_ _)m
【2007/08/20 02:24】 URL | weekdaybattler #X1x3G5gE [ 編集]


暴力・暴言は人間が小さいor精神的な障害(or 病気)。
そういう人は病院に限らずどこでもそうでしょう。

なんか前に吉野家に牛丼くわせろっていって店員殴った人がいたのを思い出しました。
【2007/08/20 02:34】 URL | 出入り禁止 #- [ 編集]


 基本的に、診療の拒否は病院側は出来ないんですよ
それに、病院は評判が命、多少のことには我慢する
 看護師のセクハラも、爺ちゃんの元気が出るならOK
とやってきた付けが徐々に出始めてるんでしょう。
 看護師ですが、サラリーマンに徹してますよすでに
看護師のたいど、医者の態度のもんだい?
 そうだとしても、殴ること自体本来傷害罪ですよね
それとも、白衣を脱いだらOKならほんとに・・・
て気持ちにもなりますが。
 死にそうなお年寄り、急病の小児など本とに助けたい
ひとが死んだりする現場しかも、時間に追われながら
 電子化、業務改善、感染予防、医療事故防止、看護研究
雑多な仕事&実習指導想像以上に看護師は疲弊してます
 どうか、殴らないでやってください。
 お願いします、て感じです。
【2007/08/20 02:36】 URL | 卵さん #- [ 編集]

少々言葉足らず
大学病院と総合病院。  私の病院はベット数245総合病院です。 患者の立場にたっての「理念」を貫いています。  只、健康保険改革で内情は火の車! それでも院長初め皆様、頑張っています。DR方も「長い間お待たせしてご免なさいね」等、昼食もろくに取れないほどの忙しさの中での診察に頭が下がります。  大病で二度オペをしましたが、こうして、パソコンに向き合うほど調子良くなっています。  そこは、一般庶民でも「高医療」を受けられます。  何より高額の「差額ベット代」はありません。  診断書など、私立大学病院の半額以下です。  大学病院は、自由設定が出来るそうです。親類に大学病院外科医がいますが、「検査程度」なら良いが、入院は大金持ち以外、無理!!と。これが、現実です。  政府は庶民のことなど何も考えていない事。これも事実です。後で泣くのは、庶民です。
【2007/08/20 02:47】 URL | 裏の裏 #Fn/gRAJA [ 編集]


待ち時間が長いのは、
日本の医師数も医療費も先進国の中で最低ラインで、
医師不足。
欧米の4倍の患者を一人の医師が診ているからでしょう。
元はと言えば国の政策が間違いです。

昼食をとる時間もなく、
一人5分で切り上げないと午後の検査・外来・病棟の予定が間に合わない
という状況、
36時間連続勤務の激務。

この悪循環の環境を改善するには医療費を上げ勤務医を増やすのが必要です。
【2007/08/20 03:23】 URL | ぴめ 医師 #- [ 編集]


基本的に病院、医療関係者の甘えが原因でしょう、客から金をとってる意識ゼロ
税金で養ってもらってる意識ゼロ。一般社会常識もない。
できないから、しょうがない、で初めから何の努力もしていない。

こんな横暴が許されているのは医療業界だけでしょ。
この業界はありとあらゆる面において他業種より10年以上遅れています
医師不足? 看護師不足?でできない?

今まで何の経営努力もしてこなかったからですよ
普通の民間企業では「できない」では絶対済まされません

まさに医療業界の甘えと見識の狭さが引き起こしている問題です。
おそらく医療関係者には何のことかサッパリ理解できないと思います。
なぜなら、この10数年遅れた業界のシステムしかしらないからです。
【2007/08/20 10:43】 URL | サム #- [ 編集]


To サム
客から金をとってる意識ゼロ
→大学病院では、卒後6~10年目まで無給(給料ゼロ)
で医師が働いているところもよくあります。慶應でもそうでしょ。

サムさんは、一週間に2回、常に徹夜で36時間連続で働いたことはありますか?
欧米では医師も交代制なのに、
日本では、医師不足から
月曜朝7時~仕事
その夜5時~救急外来~次の日の朝9時まで仕事。
連続して朝9時から夜12時まで仕事

のように連続36時間以上の仕事を日常的に、月4~8回こなしている勤務医によって
医療が支えられています。

徹夜の次の日でももちろん手術もあります。

医療ミスが起きないほうがおかしいという状態にされているのは、
医療費抑制政策、医師数を抑制してきた厚生労働省にあるのでは。

現場の医師達(勤務医)は安い給料で過労死ギリギリのラインでがんばっています。

【2007/08/21 00:19】 URL | ひめ #- [ 編集]


民間企業と医療界を一緒と考える時点で大きな間違いです。

日本では虫垂炎の手術は日本は約37万円、韓国は約50万円、米・ニューヨークは約250万円。
医師の技術料なんてアメリカの約1/5です。

開業医は別として、お給料に見合った仕事として勤務医をしている医師はほとんどいないのでは?

お給料をもらっているというより、患者さんを助けたいために、ボランティア精神で夜も寝ずに頑張っているのでは。








【2007/08/21 00:25】 URL | ひめ #- [ 編集]


まず第一に、長年の自らの不努力、怠慢の蓄積によって招いた結果を他のせいにする時点で甘えています。これは医療関係者特有の思考といって良いでしょう。
どの業界も様々な法律で厳しく制限されたなかで、自助努力によって顧客満足を追求し、利益をあげ、経営を行っているのです。(自分らも真剣にやってる、とお思いになってることでしょう、でも残念ながらそれは「やってる」というレベルのものではありません)

あなた方が使ってる医療機器、数十年前と比べてどうなりました?
あなた方がやってる方法はこれの数十分の1レベルの変化ですら遂げましたか?
原始時代のままのようなシステムではないですか?
少なくとも僕の目には「なんだこのローテクな原始労働システムは???、リスク管理など全く出来てないノーテンキなシステムは???」と映ります。
国が○○してくれないから、○○が何々するから、医療業界は特殊だから・・なんてただ゛の甘えですよ

36時間連続で勤務してるから云々・・なんてのは理由になりません
その不具合を長年放置してるのは経営・業界の怠慢でしょ
現時点でいくらでもできることはありますよ、医療関係者が知らないだけです。

厚生労働省のお役人も言ってるでしょ「病院は甘えてる」と。
そしてどんどん診療報酬を削ってる、実にもっともな話です。
長年、ダラダラ働くだけでお金がもらえるような業界で働いてこられた方々には理解できない話でしょうが。
お金をもらう、ってことは、医療業界で言えば「患者を治す」という商品を売ることですよ
どこに患者を効率的、最短で治す治療をしなくてお金を取っていい道理があると思いますか? 他人のお金と時間を無駄に消費してるんですよ、
結果、診療報酬削減等で自分の首を締めることになってる

まともな人材教育とかしてないでしょ? 今頃になってようやく重い腰を上げ始めた。
これは何十年遅れた話ですか? きちんと人材教育をしないと経営効率は上がりませんよ、何十年放置してきました? こんな初歩的なことを。
労働システム、環境、何も改善努力してないでしょ? 原始システムのまま。

リスク管理なんて全く行ってないも同然ですよ

わかりますか? この指摘。
医療関係者の知識や認識では、そんなことは全部やっている、とお思いになるかと思います。
わかりますよ、医療関係者の無知ぶりではそう認識してしまうのは仕方のない現象だということを。
いくら言ったところで、ただの難癖としか認識できないでしょう。
この指摘を認識するだけの知識がないことはわかっています。

医療関係者は一度、いくつかの製造工場でも見学、そして研修がてら働かれてみてはどうでしょう? すべてが最大限に効率的、能率的に進むように管理統制されていますよ、
不平不満や弱音を吐くのは、最低限、このくらいのことはしてから言いましょう。

色々問題を起こして他人のことをとやかく言えるのか!?という厚生労働省ですが、
今の業界に対する締め付けは正しい方向だと思います。
さて、いつになったら自らの甘えに気づくことやら・・・
【2007/08/21 10:12】 URL | サム #- [ 編集]


ただただ悲しいです。
目の前の患者をよくすることだけを考えて医師は働いてきました。
それを労働システム・勤務環境を変える努力をしなかった、とコキおろす感覚。
信じられません。
全ての医師が労働基準法を遵守したら、この国の医療がどうなるか・・・
もう頑張る気力も失せました。
【2007/08/22 21:40】 URL | たつやん #- [ 編集]


いや、サムさんがまず医療界をしっかり見学する事が必要でしょう。
何も分かっていないですよ、あなたは。
私は沢山の一般の会社の人、社長、ベンチャーの代表も知っているし、
その仕事内容も勉強させてもらっているが、医療はサービス業とは一線を画しています。
医療は国民の安全保障であり、サービスではない。
限られた資源なのです。
老人介護でも、あの悪どく儲けようとしたコムスン、そのコムスンでさえ介護で黒字には
できなかった。
本当にサムさん、あなたは何も分かっていない。
そんな自分を恥じるべきです。
【2007/08/23 01:42】 URL | you #- [ 編集]

確かに医療の怠慢である
>どの業界も様々な法律で厳しく制限されたなかで、自助努力によって顧客満足を追求し、利益
>をあげ、経営を行っているのです。

そうです!そのとおりです。本質を突いています
今、国策で行おうとしている医療の市場原理化がそれに当たります。

待ち時間をなくす=医師・看護師の確保(そのために支払額もサービスにあわせて増やす)
不採算部門は縮小・閉鎖=特に救急・産科・小児科(一般企業じゃよくやってることですよね)
医者の給料は高いので減額(そのかわり労働基準法遵守で・・・勤務時間外は呼び出しには応じない)
高度医療は効率化のために集約化してしまいましょう(田舎の人が片道100k車を飛ばさないといかかれないというのは除外で・・)
派遣社員をドンドン雇用するのも良いでしょう
病院のデザインはだっさいのが多いのでデザイナーズマンションみたないな感じで(少々勝手が悪くてもそれはそれで・・)
支払いはクレジットなど支払方法を多様化、消費者金融と連携して回収するのも良いでしょう(回収不能を減らす、そのかわり支払い明細の厳格化は必要)
出来高払いになると医療費蒿湯・負担増・査定で医療サイドの収入が減るため、最初に見積もりをだす(高けりゃ安いコースで・・・)
有名医師・専門医にかかる場合はスペシャルフィーを加算(一流フランスシェフの店は高いでしょ?)

いっそのこと薬局で医薬品を全部解禁して医師の処方箋なしでも買えるようにしてしまえばいいでしょう。副作用は自己責任で
(保険が効かないから高い~というのはなしで)

今までの値段でより高いサービスというのが究極でしょうが
先日の中華航空の事例のとおり・・・・安かろう悪かろうとなる危険性大です

書いていたらなんだかアメリカっぽくなってきたぞぉ
【2007/08/23 12:08】 URL | 通りがかりの呼吸器内科医 #mQop/nM. [ 編集]

暴力反対!
やはり暴力は断じていけなせん。
もし、嫌な対応や待ち時間が長すぎる病院があったら、皆で行かなければいいだけです。
そうしてダメな病院やお医者さんは辞めてもらって、優良な病院とお医者さんだけになってもらいましょう!
病院やお医者さん全体が嫌いな方はご自分の自然治癒力だけで病気や怪我を治しましょう!
【2007/08/23 13:33】 URL | うり #dNm2mw72 [ 編集]

後悔先にたたず...
>さて、いつになったら自らの甘えに気づくことやら・・・

サムさん,
病気になって,掛かりたい時に掛かれる病院が無くなっているのに初めて気づくんでしょうかね?
近いうちに病院に言っても1週間待ち,手術は半年から1年待ち(もしかしてお金が足らなかったら医療が受けられない)ようになるでしょうからね.
くれぐれも病気にならないように.もし病気になったらあきらめて下さいね.(その頃には応召義務なんてなくなってるかもしれませんから,こんな考え方だとどこの病院にも掛かれないこともありますよ.)
【2007/08/24 14:33】 URL | Level3 #- [ 編集]


米国には国民健康保険制度がなく、約5000万人が無保険だという。ムーア監督は、そのために起こる悲喜劇の数々を並べてみせる。事故で指を2本切断したが、治療費として中指は6万ドル、薬指は1万2000ドルを要求され、薬指だけ手術した男。保険会社の元担当者は、保険金を払わないための手口を語る。政治家と保険会社の癒着を暴露する。

 揚げ句は、9・11テロの事故現場で活躍し、後遺症に苦しむ消防士らを担ぎ出す。当時は英雄とたたえられたのに満足な治療も受けられない。船を仕立てて元英雄をグアンタナモ基地に連れて行き、収容されたテロ容疑者と同じ治療を、とシュプレヒコール。そのままキューバに乗り込んで、名高い無償医療を受けさせる。問題意識と行動力、そして人を楽しませる芸人魂、いやはやお見事。

 とはいえ、劇的効果を生むための仕掛けも相当なものだ。集めた素材のうち都合のいい部分を加工・編集する。手際よく論理的に説明する一方で、笑いと涙を強調し、感情に訴えるのも忘れない。ムーア監督が驚き、あこがれた海外の医療制度にしても、英国では病院の順番待ちが問題になっているし、フランスだって医療機関のストに悩まされる。米国よりはましとはいえ、問題は抱えているのだ。日本の医療制度を取材したら、やはり理想的に描いたかもしれない。
【2007/08/24 23:49】 URL | アメリカでは貧しい人は医療を受けられない #- [ 編集]


サムさんのおっしゃるとおり!!

皆保険制度がなくなり、自由診療の医療になると、一般企業と同じ競争の原理が効果的に働き始めます。今の厚生労働省はその方向で進んでいます。

高い金を取るのですから、患者「様」をお待たせすることはありませんし、最新の「保険適応外」の治療法もどんどん、導入できます。

ただし、お金を持っている人しか、受診できませんが。

サムさんはお金持ちそうですから、そっちの世界に入ったほうがよいのでしょう。
【2007/08/25 21:16】 URL | あらあら #- [ 編集]

結構意見が多く出ていますね。
いろいろな思いがあって、書いていただいて良いと思っています。
「医療」という世界は生産であっても、それだけを追求していくのはちょっと無理があると思います。日本の病院は国公立病院以上に法人病院が多いと聞いています。
医療サービスにはいろいろな手法があると思いますが、それも全て法律が関与することであり、その範囲内にで行わなければならないはずです。法人病院は民間企業と同じだと思いますので、自分の病院にて患者を確保して金を稼がなくてはなりません。次の高度医療を提供するためにも、利潤追求は必要なことだと思います。しかし、医師や看護師の不足は深刻であり、毎年全国規模で結構な数の人たちが過労死しているのが現状です。大学病院の医師(研修医)は過酷な勤務体制であり、給与も安いと聞いています。それだけ賄い切れないのが台所を預かる人間にとっての現状なのでしょう。病院へ勤務することになったとしても内科や外科のように複数の医師がいればいいのですが、耳鼻科や小児科、皮膚科、麻酔科のような単科の場合には大体医師は1人ですよ。当直もあり、休日返上、患者急変など勤務形態は過酷を極まるでしょう、そりゃ開業していくのも無理は無いのかもしれません…。給与は確かに時間外手当が相当つきますが、責任が大きく、一歩間違えば人が死に、医療過誤にて裁判沙汰になる。そうなれば取り返しのつかないことになる。
家族を犠牲にして、自分の時間も、生命も犠牲にして、身を粉にして働く姿は過酷そのものです。医師叩き、医療関係者叩きを推奨している人がいたら、医療の現場を体験してみればいかがでしょうか?病院側も喜んで受け入れてくれると思います。自分が思っていたことがいかに誤解や偏見であったかを知ることになるでしょう。
しかし、病院側にも問題はあります。
医師を含めた医療関係者の行動や態度には腹が立つこともあるとブログで書かせてもらいました。その通りです、本当に人間扱いしてくれよと言いたかったことがありました。
以前は本当に医師は酷かったと言われたことがありました。接遇応対研修会があるようですが、全職員対象とありましたが、医師は免除だったそうです。「仕事が忙しい」とか「そんなことは俺等の仕事じゃない、末端が上手くやれば良い」という考えがあったそうです。
看護師や他の医療職からの大反発を受けて、医師の態度を糾弾する人が出てきてからは研修会に参加すよるようになったと聞きました。
病院では医師は確かに貴重な存在であり、別格扱い、特別扱いとなっていますが、あくまでも組織の歯車の一部に過ぎません。一企業人として考えれば当然のことなので、医師も関係が無い、甘えた考えを持っている、社会人としての自覚が足りない、常識はずれと言われてもそれまででしょう。これからは医師も自覚を持って行動しないといけない時代になってきています。36時間連続という過酷な労働環境下におかれている現状は分かりますし、愚痴を言いたい気分であるのは分かりますが、これから変えていくことになるでしょう。
今から大幅に変えていかないと日本の医療は崩壊することになるでしょう。
今日の新聞で医師不足対策のことについて書かれていた記事を読みましたが、医師の粗製濫造には大反対です。人命は電化製品ではありませんから…。
ある程度の知識レベルがないとやはり医師はやめてほしいです。
また「頭」だけで医師になるのであれば、これもやめて欲しいです、患者にとっては迷惑なことになりますから。
人間味が無い、人情味が無い人間に「医師」という人の生命、人生を預けるような仕事は社会にとって大きなマイナス要因であり、迷惑そのものです。
「人の心」を理解しない、理解できない人間が医療関係の職種に就くことは危険だと思います。医療はビジネスであっても、それだけでは割り切れない部分はあるはずです。
反論はあると思います。医療関係者には「医師」がいないことが病院崩壊へと繋がる、そうなれば自分たちの糧を失うことになる、だからそんな医師でも居てくれと…。
そう言われれば生活と密着したことになり、彼等にとって見れば切実な問題ですからね。
【2007/08/26 13:31】 URL | weekdaybattler #X1x3G5gE [ 編集]

暴力・暴言は良くないこと。
ちょっと話しが逸れてしまいましたが、この題は「暴力・暴言」でしたね。
最近ですが仕事で近鉄電車に乗る機会があり、ある駅に「暴力行為について」のポスターや貼り紙がしてありました。結構駅員さんも酷い目に遭っているようですね。
「暴力行為や暴言行為」にはどんな刑罰が待っているのか書かれていました。
あのポスターや貼り紙を病院内でも出せばよいと思っています。
病院職員だからといって患者から舐められる必要はないし、ましてや暴言・暴力行為なんてとんでもないことです。
患者には「本来の権利」と、その権利を行使するため、適切な治療を受けていただくためには絶対に必要不可欠な「責務」があるはずです。その責務の中には暴言や暴力行為が含まれて良いと思っています。こんなことでは適切な治療ができるわけないからです。
「医師を含む医療関係者」と「患者」との間に信頼関係があって初めて医療行為ができるはずです。
病院側が患者に対して暴言や暴力行為をするのは論外ですが、患者側も気に入らないという意味不明な、理解不能な、短絡的な理由にて暴言・暴力行為をするのはおかしなことです。
ただここで病院側には患者からの「クレーム受付」を窓口として設置することで、ある程度の対策は立てられると思います。ランク別にしても、リスクマネージャーを課長クラスにしてやれば良いと思います。「クレーム受付」なので誣告行為を防ぐためにも原則として匿名での受付は禁止とし、正当な理由であれば、掲示板などを利用して回答すれば、また直接本人にお伝えすれば良いと思います。ここは企業のノウハウを使うべきでしょう。
もっと考えれば、もっと良い方法が見つかると思いますが…。
【2007/08/26 13:48】 URL | weekdaybattler #X1x3G5gE [ 編集]


#X1x3G5gE さん


クレームの窓口はあります。
そして、その意見に対し、病院側のコメントを添えて患者さん側にも公表され、
改善すべき点は改善されていっています。

「医療はサービス業である」
と書いたサムさんの考えは間違い

ということだけは確かです。

国も、医療はサービス業の分類にはしていません。

つぶれてはいけない、なくしてはいけない部門であるのに、
財源・予算は先進国で最もといっていいほど低く、
また医師の人員も先進国で最低ライン。

こんな状況で、いい医療が行えるわけがありません。
日本は、最低の医療費、人件費、医師数、アメリカの医師に対して医師の給料はおどろくほど低賃金であるのに、
世界最高レベルの平均余命・周産期死亡率、健康寿命・健康達成度の評価は第1位でした。

日本の医療は、アメリカと違い、貧しい人でも国民が均一レベルの医療を受けられる、
すばらしいものでした。

少ない医療費・医師数で、世界で最高の医療をしてきたのです。
それを支えてきたのが勤務医の過酷な自己犠牲・家族犠牲の労働です。


それを、甘えだというのは、見当違いもはなはだしい

と医療界は憤りをかくせないでしょう。
【2007/08/26 23:38】 URL | ぴめ #- [ 編集]

#X1x3G5gE さんは私(管理人)です。
コメントありがとうございます。
国の基準がどうであれ、「医療」は「サービス業」だと思います。
治療・検査・リハビリなどのサービスを患者に提供して、その報酬を受け取っています。

>少ない医療費・医師数で、世界で最高の医療をしてきたのです。
>それを支えてきたのが勤務医の過酷な自己犠牲・家族犠牲の労働です。
この意見には同感です、全くその通りだと思います。
ただ「甘え」の真意は分かりませんが、確かに改善する点はあると思います。
今までそれをしていなかった、できなかったのが問題でした。
医療の人間にとっては、周囲よりそのような冷ややかな目で見られることに怒りを感じていることでしょう。
国民皆医療保険制度があったからこそ、日本の医療は均等に、不公平感無く受けることができたのではないかと思っています。このことは世界でもまれにみる素晴らしい制度だと思っています。
ただこれを見直す時期にきているのかもしれません。
国民医療費がついに33兆円を突破しました、医療保険制度も破綻をきたすようになってきました。
それから考えてみれば、思い切った政策は打ち出す必要があると思いますが、弱者切捨てだけはしないで欲しいと思っています。

医療は医師を含む医療従事者の努力と犠牲によって成り立っています。
このことを否定することはできないと思っています。
改善すべき点はありますが、「甘え」の一言で斬り捨てるのは、
ちょっと言い過ぎだと思っています。
医療は損得勘定だけでは計り知れないもの(生命)を取り扱っています。
企業概念を取り入れることや利潤追求は確かに大切なことですが、
それだけに固執しては決してよい医療を国民に提供することや患者が医療行為を受けることはできないのではないかと思います。
【2007/08/27 00:34】 URL | weekdaybattler #X1x3G5gE [ 編集]

それでも医療は「サービス業」ではない。
あの~、管理人さんの「医療はサービス業」について。
報酬を受け取らない、だけど必要だといった事は医療には沢山あります。
報酬度外視で動くスタッフが沢山いるからこそ人の命が保たれています。
これは世界的にみて日本が稀有な状況です。
しかし、そんな事報道されないし、市民は当たり前のように思っている。

基幹病院の救急医療、小児科、重症な人の医療・・・報酬どころか
金銭的には病院のものすごい持ち出しです。
そして、受けた治療に対する代金は、決してその患者さんが払っている訳では
ありません。医療者も含めて国民全員で出し合っている。
国民の「安全保障」を受け持っているのです。
それ以上の「サービス」を期待できる程のお金は日本国としても出していません。
世界的に見て、日本が医療に出しているお金はとても少ない。
それに比して、かなり大きなリターンを受けています。

だからこそ「医療はサービス業」と言い切れるその感覚にはとても違和感を感じます。
医療の値段は国が決めていますし。ものすごく低く抑えられていますし。
今、それ以上のサービスを求められ、医療は逆に崩壊してきています。
アメリカ型になろうとしている。
「改革」の名のもとに、パンドラの箱を開けようとしているのです。
何が「改革」ですか。どこが「改革」ですか。
そもそも、日本の医療費は世界的に見てどうなんですか。

皆保険が崩れ、自由診療制度になれば医療の価格は市場原理が決めますから
医療は「サービス」になるでしょう。
そのかわり、間違いなく医療費は高騰します。
マイケルムーアが描く、「アメリカ」の医療は未来の日本の姿です。

今の制度が一番良く、結果も出ており、国民が望めばまだまだ維持できるのに
変えないといけないと思ってしまっている。
間違いなく不幸が訪れます。
よくよく考えなければいけないと思います。
真実はなかなか報道されませんから。

【2007/08/27 02:03】 URL | you #- [ 編集]


GDPに対する公共事業費は、
日本6.0%、イギリス1.4%、アメリカ1.9%、フランス2.8%。
日本は公共事業に欧米の数倍お金をかけています。


ところが、日本の社会保障費は3.4%と公共事業費の1/2。

公共事業が社会保障より多いのは日本だけで、
イギリスでは9倍、ドイツ7倍、フランス3倍、アメリカでさえ2.5倍と社会保障が公共事業より優先されています。

これを考えると、
日本は、医療、年金にかけているのは驚くほど少ない額でしょう。


>>国の基準がどうであれ、「医療」は「サービス業」だと思います。

こう思われる一般の方が今後増えてくると、大変なことになるとは思います。
医療界では、医療はサービス業ではない と考えられているからです。
【2007/08/27 02:09】 URL | ぴめ #- [ 編集]



医療費の適正化をめぐる最近の論議を聞くと、医療サービスヘの期待が混乱しているように見える。
問題の核心は、医療サービスは限られた資源を平等に利用すべき「公共財」な のか、
通常の物や、サービスのような市場が評価する普通の財なのかという点である。

戦後の日本や西欧諸国は前者の立場を、米国は後者の立場をとってきた。
しかし、英国はサッチャー政権以来、競争原理や民間企業の手法を導入した。
それがもたらした結果につ いて、英国で権威ある医学誌『ランセット』は今年4月30日号の社説で、こう評価した。

「すべての政治家が、医療サービスの改善を妨げる最も重要な要因への対応に失敗した。
医師の破局的な士気低下である。
国民医療保健制度(NHS)の下で、医師は全く勤労意 欲を喪失している」


たしかに、英国の保健制度の効率の悪さは世界的に注目される。
入院待ち患者が100万人を超え、入院までの平均待ち日数4か月、
数万人が外科手術を1年以上待っている。

し かし、この有り様でも、同国の医療は「平等」という正義が保たれているため、
世界保健機関(WHO)は、6人に1人が医療保険のない米国よりも上位に評価する。
米国は技術 は高いが、正義に欠け、倫理的評価は低いというわけだ。

『ランセット』誌の社説は、ブレア首相が率いる労働党政権が進める医療改革で、
患者中心をうたう「消費者主義」を持ち込むことは間違いだと言う。


その理由の一つに、医療サービスには市場経済原理は適用できないことを挙げる。
市場経済は、消費者が十分な情報を平等に入手することを前提に、競争するゲームだが、
医療で この前提が成立した事例はない。情報へのアクセスは恐ろしく不平等だ。


二つ目に、医療はみんなが利用する公共財であり、競争を持ちこめないと主張する。

医療サービスは「平等」が重要で、患者は消費者ではなく患者だ、という論理である。私には、この主張が妥当に思える。
日本は、同誌が批判する英国と同じ道を歩みつつある。 例えば、小児救急センターの小児科医は昼の仕事に続いて、
一夜に50、60人の子どもを不眠不休で診る。入院は、100人に1~2人に過ぎないが、不安な親は納得のいく説 明(情報)を要求してやまない。
対応には時間が要る。待ち時間は延びる。しびれを切らした親はついにどなる。

「お前! 2時間待たせやがって!」親は、当然な抗議行動だと思うかも知れない、しかし、真実を知らない。

小児科救急は「志」の行為であり、営利事業ではないことを。小児科を生涯の 天職にしよう、過酷な重労働でも誇りと生きがいを感じる若い医師が、親の一言で小児科を断念したことを。

センターのやりくりがつかず、小児科救急医療がこうして崩壊しつつ あることを。

医療の正義を維持することは、重いみこしをかつぐことに似ている。
全員に「忍耐」が求められる。
自分だけが楽をする権利があると錯覚した時、みこしは土に落ち、崩壊する。

読売新聞 「論点」 2005年11月14日
【2007/08/27 17:51】 URL | 東大名誉教授の大井玄氏 #- [ 編集]


>>国民医療費がついに33兆円を突破しました

日本の医療費は他の先進国と比べて長すぎます。
長い待ち時間も、疲弊する勤務医も、医療ミスがおきないほうがおかしいという労働環境も、
これを改善するには、

根本的に、
医療費を45兆円まで上げる

などしないと、小手先の手法ではもう崩壊に向かうのをとめられないでしょう。
もう、日本の医療費抑制は、イギリスがかつて医療崩壊をおこした額と同等にまでになりました。
今、日本の医療は崩壊に向かっています、

また、一般の方の、医療はサービス業だ
という誤った意識が、
さらに崩壊を加速させていくことになるでしょう。

【2007/08/27 17:59】 URL | 医師 #- [ 編集]

正直困りましたね… ( ̄ヘ ̄;)ウーン
医療とは一体何になるのでしょうか?
医療は患者へのサービスと簡単に言えば思っていますからね。
医療はビジネスと考えるべきなのでしょうか?
競争原理導入も分かりますが、そうなると何かを失うことになりませんか?
皆さん、私のレベルよりも遥かに上の方々ですね。
ちょっと考えさせていただきたいです…。
【2007/08/27 22:28】 URL | weekdaybattler #X1x3G5gE [ 編集]

現在の日本の方向性
少し関心をもって見させていただいています。
現在の日本の医療状況
1少ない医師(偏在といっているが)と病院の集約化を目指す。
2医療費を含む社会保障費用の削減を目指す。
3今後は皆保険を離れ民間医療保険会社の参入を図る。
が政府の方針のようです。
一方で医療現場の状態は
4医師の疲弊による勤務医離れ。それによる病院の経営不振。
5異常ともいえる患者救済判決による防衛的医療と若手のリスク回避。

1はイギリス型への移行であり2はサッチャー政権が進めた方向でそのためにイギリスの医療は崩壊してしまいました。
3はまさに今のアメリカ型でそのために民間保険に加入できない人が5000万人もいます。
しかも医師の管理を保険会社がするために会社の利潤追求にはしり保険加入者であっても未払いが横行し悲惨な状況となっています。マイケルムーアの映画でわかります。

医療は表向きはサービスといいながらも実際にサービスにすることはできません。サービスとはそれにより利潤を追求することです。そうなると保険会社は営利目的のために保険金を支払わないことを追求し始めます。まさにアメリカです。民主主義においても医療は共産主義であるべきです。それによりはじめて万人が平等な医療を享受できるのです。それこそが日本の皆保険が世界1である要因です。
しかし、日本の医療も終焉にかかっています。4と5は国が自国の医師を保護しなかったためです。自己防衛の認識のある若手はリスクを回避します。
今後、日本の医療を救うには
ただちに勤務医の待遇を改善し現場離れを防ぐこと
産科、小児科をはじめ合併症における刑事罰の免責を行うこと
 これだけでも今後これらの科の技術継承者を守れると思います。
公共事業の削減と社会保障費用の増加と医師の増加
 これにより長期的に医療の充実を図れると思います。もっとも崩壊した産科は復活できるか疑問ですが・・これらは何度も医師の間では言われていることです。
最後にもう一回 医療は社会主義であるべきでサービスではありません。
長文ごめんなさい<(_ _)>私見でしゅ。
【2007/08/28 00:50】 URL | ~(^‥^)ゞ #- [ 編集]


訂正

>>国民医療費がついに33兆円を突破しました

日本の医療費は他の先進国と比べて少なすぎます。
長い待ち時間も、疲弊する勤務医も、医療ミスがおきないほうがおかしいという労働環境も、
これを改善するには、

根本的に、
医療費を45兆円まで上げる

などしないと、小手先の手法ではもう崩壊に向かうのをとめられないでしょう。



管理人さんへ
>>医療は患者へのサービスと簡単に言えば思っていますからね。

いえ、サービス業ではないのです。目をさましてください。

>>医療はビジネスと考えるべきなのでしょうか?
いえ、違います。

>>競争原理導入も分かりますが、そうなると何かを失うことになりませんか?
そうです。まず、貧しい人達が、アメリカのように、医療を受けられなくなるでしょう。

競争原理を導入は、サムさんへの皮肉でしょう?
導入したら、今までよりもお金持ちは高いお金を払って、待ち時間もなく専門性の高い医師に診察されることになりますが、

お金のない人達は、今までの安い診察料ではなくなるため、重い病気にかかっても、
医療にアクセスできなくなります。
【2007/08/28 07:37】 URL | 医師 #- [ 編集]

貴重な意見をありがとうございます。
「医療」とは人間の生命を守るものである。
このような行為に対してサービスという言葉は使うのは適当ではないのかもしれないですね。( ̄ヘ ̄;)ウーン
現場にて、最前線にて活躍されている方々にとっては「医療」ということ、その表も裏も知り尽くした、内情をよく把握していると思います。
それ故にしっかりとした意見をお持ちのようです。
私のようなブログにしっかりと書いていただけるのは大変ありがたい限りです。
それだけ言いかえれば、自分のとっては「医療」というものに対しては無知であったということになるでしょう。またマスコミに踊らされていた点も否定できないですわ…。

上記2人の意見は大変貴重なものです。

>民主主義においても医療は共産主義であるべきです。それによりはじめて万人が平等な医療を享受できるのです。それこそが日本の皆保険が世界1である要因です。
>今後、日本の医療を救うには
ただちに勤務医の待遇を改善し現場離れを防ぐこと
産科、小児科をはじめ合併症における刑事罰の免責を行うこと
 これだけでも今後これらの科の技術継承者を守れると思います。
公共事業の削減と社会保障費用の増加と医師の増加

これはごもっともなことです。
国民皆保険の意味を改めて知った、誤解していた点があります。 m(_ _)m
実際に治療においてはいろいろな薬物を投与することになりますが、本来の治療にて患者の免疫力や体力が落ちることもあり、その結果ウィルスや細菌による感染症を発症することだってあり得ることですからね。特に血液関係や移植外科関係では著明だと聞いています。このリスクは避けられないことでしょう。

勤務医の処遇改善は確かに不可欠です。
激務、過労、家庭崩壊、医療過誤、刑事・民事裁判へと悪い方向へ行きますからね。
それはもう諸手を挙げて賛成ですし、是非ともしなければならないことでしょう。
医師も労働者であることには違いないですからね。医師だけがこの状態はまずいし、本来あるべき姿ではないでしょう。
ただ医師の確保には金がかかるのが現状で、事務サイドから言わせれば年間総額2000万円(諸経費込み)だそうですよ…( ̄ヘ ̄;)ウーン
だから単科の医師を確保するにも、採算がとれないとダメと言っているようです。
それは、その考えは間違いだと思いますけど。

医師増加には基本的には賛成ですが、過去にも書きましたが、
>医師不足対策のことについて書かれていた記事を読みましたが、医師の粗製濫造には大反対です。人命は電化製品ではありませんから…。
ある程度の知識レベルがないとやはり医師はやめてほしいです。
また「頭」だけで医師になるのであれば、これもやめて欲しいです、患者にとっては迷惑なことになりますから。
人間味が無い、人情味が無い人間に「医師」という人の生命、人生を預けるような仕事は社会にとって大きなマイナス要因であり、迷惑そのものです。
「人の心」を理解しない、理解できない人間が医療関係の職種に就くことは危険だと思います。医療はビジネス社会主義

さてこれに対する考えはどうでしょうか?( ̄ヘ ̄;)ウーン
患者の視点から考えて、医師に対する価値観、希望などは今の医療を立ち直らせるためには必要ないことでしょうか?また無視せざるをえないことでしょうか?それとも意味の無い無駄なことなのでしょうか?我慢すべきことなのでしょうか?
患者の立場からしてみれば、医師の一言、看護師の一言は人生を変えることが多い。
それだけ影響力が強いですからね…、理解していただけますか?
【2007/08/28 22:53】 URL | weekdaybattler #X1x3G5gE [ 編集]

ありがとうございます
コメントいただきありがとうございます。<(_ _)>
私も一般の患者さん(あえて患者様とはいいません)と接してこの地域にお産ができる病院はいくつあるか知ってますか?といつも聞いています。その7割の方は実情を知りません。
人口6万の地域ですがお産を扱う医師は1人しかいません(´;ェ;`)ウゥ・・・。
もはや産科の崩壊は政府が策を労しても免れません。これは全国規模で起っています。
同様に私のいる整形にも新人は少なくなっています。
医師が今まで行動してこなかったといえばそれまでですが個人の医師が声を上げてもどうしようもないのが現実です。患者のみなさん、一般の人皆さんにその状況を知っていただかなければなりません。
日本は先進国の中で12万人医師が足りないのです。
これを確保するにはあまりに時間がかかりすぎます。無理です。
@10年すれば産科の医師はいなくなります。現在のお産を扱う医師は約7000人、そのうち2/3が50歳以上です。10年経てば全員退職、もちろん若手は入ってきません。
そのため日本で2500人/年の妊婦が死亡することになります。
他の科は後に続くことに「なるでしょう・・。
日本の医療はどうなるか心配です。 自分の子供の時代に悲惨な状況になっていないことを祈ります。もちろん子供に医師になれとは到底いえません。
もう少し地域医療のために踏ん張ります。
【2007/08/29 02:14】 URL | ~(^‥^)ゞ #- [ 編集]


患者の視点から考えて、医師に対する価値観、希望などは今の医療を立ち直らせるためには必要ないことでしょうか?

とはどういう意味を指していますか?
まず質問の意味や、質問の範囲を分かりやすく教えてください。
【2007/08/29 13:18】 URL | ひめ #- [ 編集]

説明不足、意味不足 m(_ _)mスマン
患者にはやはり患者の思いというものがあり、「医師」に対する理想像があります。
職業柄良く飲み屋へ連れて行かれることがありますが、ある多分看護師の集団なんでしょうね、結構医師のことで良からぬ事(ブログでは書く内容ではないので省略)を言っていた団体に遭遇したことがありますし、おじさん連中がとある話から病院での医師のことについて話していたことがあり、聞き耳を立てていたことがあります。
「どうしてきちんとした格好をしていないのか?」「上から人を見下ろすような態度しか取れないことがあるのか?」「そんなに医師はすごいのか?(たぶん威張っているという意味でしょう)」
総括するに医師をはじめとする医療従事者に対する不満ですね。
結構近所の痴話でも良く聞くことですし、嫉みなどの感情が入ってきているのでしょう。
今の医療を救うには「医師の人格」よりも「医師の確保」を優先すべきなのでしょうか?
もっと極論を言えば「医師」には人格・心は必要ないのでしょうか?
地域医療を確保するためにはとにかく求められているのは医師の存在であるのは理解しますが、患者の取ってみれば「医師」には良識・人格を求めたいです。技術だけじゃなくて。
病院関係者の中には「医師」がいないと病院は成り立たない、そうしないと我々は飯が食えないという理由から、あえてそのことについて目を伏せているという声もあるようです。
医師の中には「やかましい!」という態度で威圧する人もいるでしょう(あくまでも推測ですが…)。
私はやはり医師には人格や良識を求めていきたい。一般市民なので。
医療は人を信じることから始まると思います、嫌な医師には誰も患者は寄り付かないのが普通ですが、「その人しか今はいないから仕方が無く、ただ黙って診察を受けているだけ、そうでないと遠いところへ行かなければならず、身体が持たん」という患者さんが現実に存在しています。
「医師の人間形成」よりも「医師の育成」を優先させるのが大切なことなんでしょうか?
「医師の確保」のため、「地域医療の維持」のためには派遣された、雇用された医師本人の人格を考えるのは不必要なんでしょうか?

余計に意味不明になってしまって申し訳ないです m(_ _)mスマン
【2007/08/29 22:58】 URL | weekdaybattler #X1x3G5gE [ 編集]

努力と忍耐のおかげです。
こちらこそ建設的なコメントをいただき、御礼申し上げます。
今日の関西(奈良県)のニュースじゃありませんが、あれは気の毒なことです。
「運が悪かった」では済まされないですし、本人やご家族も残念なことでしょう。
消防隊員(救急隊員)も無念だったと思います…。産科不足は深刻ですね。

「医師」という仕事は人命を取り扱うだけに、素晴らしい仕事だと思っています。
誰もがそう簡単にできるものではないし、責任も重大です、患者やその家族の人生が医師の双肩にかかっていますからね。
自分たちが寝ている間も、休暇を取って遊んでいる間も、休日で酒飲んでいる間でも、病院へ自発的に出勤しては入院患者さんの状態をチェックしたり、急変の際には寝ずに治療や処置を行う。そしてそのまま次の日の診察や処置など仕事はノンストップ…。
超過勤務、過重労働、体調不良、家庭の犠牲などいろいろな弊害は出てきてもおかしくはないと思います。このような人達の貴い精神が今の日本に医療を支えていることをもっとより多くの人たちが知るべきです。自分もそうですが…。
本当に頭が下がる思いです m(_ _)mスマン
地域医療の最前線にいるからこそ、訴えるものがある!
十分に感じ取ることができますコメントです。
どうぞお身体を壊さないようにしていただきたいです。
本当に自分自身の医療の在り方を考える、見直す良い機会に恵まれたと思います。

>~(^‥^)ゞさん
>ひめさん
はじめとする医師の方々のコメントに感謝しています。
こんな駄ブログに書きこみしていただき、ありがとうございます m(_ _)m
【2007/08/29 23:17】 URL | weekdaybattler #X1x3G5gE [ 編集]


管理人さんへ

医師の人格はよくない?
と世間では思われてる人もいることでしょう。

私は、まだまだひよっこ医師ですが、
医学部生の病院実習から、現在にいたるまで、
何百人以上の先生にお会いしてきたと思います。

でも、その中で分かったことは、
世間のイメージと違って、
人間の中で、献身的で人格者の割合って多いのね!
と驚かされました。

たしかに、一定の割合で、性格のよくない先生もいることでしょう。人間ですから。


性格で試験が通るわけではないので、医学部生もいろんな性格の人がいますが、
それにしても、尊敬できる人って結構他学部より多いと私には思えましたし、
年上の医師ほど、成長していくのか、
かなり忍耐強い性格の先生が多くなっていくように思えました。

統計はないので、今まで育ってきた中で見てきた、個人的な判断ですが。

ただ、医師の人格どうこうよりも、
医療そのものが崩壊へと確実に進んでいます。

あり地獄の中で、ありの大きさくらべをしても、
みんな・・・・・。


いい世の中になりますように。
少しでもたくさんの方が救われるように日々願っています。

【2007/08/29 23:52】 URL | ひめ #- [ 編集]

この言葉を聞いて安心しました。
>ひめさん
医療従事者ほど過酷な労働者はいないと思っています。
中でも医師は我々の想像を遥かに超えた世界にいる人たちであり、その仕事振りには本当に頭が下がる思いです。
社会なので、どうしても一部の人間の悪いところが目立つのでしょう。
私もある意味医師に対しては偏見とか思い込み、刷り込みもあったのでしょうね。
もう少し視野を広げなければならないことに気付きました。
これはお詫びをしなければなりません m(_ _)m

学生時代からそのような貴重な経験を持たれているひめさんは素晴らしい医師だと思います。是非とも患者に希望をもたらすような方でいて下さい。
地域医療のために、過酷な労働状況にて、一生懸命頑張っている医師や医療従事者の方々を応援していきたいです。
お身体を大切にしていただき、地域医療を守って下さい。
皆さんが我々弱者にとって頼りなのですから… m(_ _)m
【2007/08/30 00:23】 URL | weekdaybattler #X1x3G5gE [ 編集]


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