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チベット人を救え!

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自分の言いたいことを書きたい!辛口でも甘口でもいいから書きたい!共感できることはしたい!反骨精神を出す時には出したい!皆さんから意見が欲しい時には求めます。そうでない時には求めません。
何とも複雑な心境です…。
毎朝出勤途中車内にて聞いている番組で、今日この事件の判決が福島地裁にて出ることを知りました。「そういえば、そんな事件あったよなぁ~」まあ当初はこんな感じでした。
『医師無罪』当然のことだといえばそれまででしょうが…。

医師会等が全力を挙げて救済や支援活動をしていることは以前より(逮捕時より)知っていました。
地域医療いわば社会問題であり、閉鎖された医療の世界にメスを入れた出来事でした。
警察当局及び司法が介入し、逮捕・取り調べ・起訴・公判…。
これだけ医療事故・医療過誤が多いということで思い切ったことをやったのでしょう。
「医師に過失あり!」ということで逮捕に踏み切ったことだと思います。
警察当局にはそれなりの大義名分があっての行動にて、やむなしと思う次第です…。

「これは不可抗力であり、何とも手の施しようが無かった」
相当困難な手術(処置)だと言われていますので、執刀医である、たった一人の産婦人科医師被告の判断が全てだった。それ程にして厳しい局面にぶち当たってしまったことだと思います。
「引くこともできない、かといってもこの状況下において後戻りすらもできない」
第三者である私が察するに、想像を遥かに超越した世界だったのでしょう…。
でも結果として赤ちゃんは救うことができても、母親を救うことができなかったことを相当悔やんでいたことでしょう。
この関連記事を読んでいる限りにおいては、この被告となった医師は相当真面目な方のように思いました。大変神妙な顔つきのようでした。
判決の前に遺族に対しても一礼を行うことは本当に申し訳ないという気持ちの表れだったと思います。自分の判断に、処置に、行動に過ちが無かったのかを自問自答する、悶々とした日々を過ごされたことでしょう。
また周囲からは実名にての報道ゆえに、偏見や中傷など本人や家族は晒されていたことでしょう。
この数年間は生きた心地はしなかったことでしょう。

逆にこのような真面目に、真正面から考える人もいればそうでない人もいますね。
「これは仕方がないことだ、どうしてこのようなことを理解せずに私を逮捕するのだ!」
こういう考えの医師であれば、このようなことは一切せずに、それこそ開き直るが如く行動を取っていたことでしょう。
おまけに記者会見までして逮捕の不当性や地域医療、医療現場の崩壊の危機を永遠と語ることになるでしょう。

保釈後現場に復帰できる状況のようでしたが、やはりその心の傷跡は深かったと推測します。
どのような状況下であっても、どれだけ忙しくても、疲労があっても、医師の使命を果たすべく努力されたことでしょう。不幸にしてこのような結果となり、本人は悔しい思いでいっぱいだったことでしょう。
遺族への謝罪の気持ちは今回の「無罪判決」が出ても変わらないことでしょうし、今後もこのことを引きずって、心に傷を負って生きていかなければならない…これは本当に辛いことです。
これより現場にしばらくしたら復帰することになるでしょうが、患者によっては「この人は嫌だ!」とはっきりという人もいることでしょう。何とも言えない心境です…。

遺族にとって今回の無罪判決は納得がいかない、受け入れ難いものだったでしょう。
どのような状況下であれ「大切な人がこの医師のよって殺された」「家族が滅茶苦茶にされた」という気持ちは払拭できるわけがありません。周囲が当然の結果だと騒げば騒ぐほど辛い、悔しい気持ちはより強くなります。事実生活が滅茶苦茶にされたわけであり、そのことは語るだけでも涙なしではいられないことだと思います。私の知り合いにも不幸にして母親(妻)が出産後に急死してしまった奴がいます。祖父母と本人で残された幼い子を一生懸命に育てている姿を知っていますし、見ています。だからその気持ち
に偽りはなく、本当に気の毒なことです。勿論これは事故ではないことを言っておきますが…。

今回の逮捕劇にて福島では31施設の産科が半分以上閉鎖した、廃業したと今朝のラジオで言っていました。

話しは相当前に遡りますが、こういう事件が起きた後でも、待っている患者さんのために尽くすのが医師であり、医療従事者であると思っていましたので、「医師としての使命、責任放棄じゃないのか!」と率直に思っていました。また「何のために医師をやっているのか?過酷な状況だからといって自分たちが逃げれば、最後に困惑するのが患者ではないのか?」「医療事故が怖いから、訴訟になるのが怖いから逃げるのか?我々は逃げたくても逃げられない、医師という職業とはそういうものなのか?」「人の生命を扱っている、人の人生を扱っているからには、それなりの報酬は当然だが、それと同時に医療事故・医療過誤を行えばそれなりの仕置きは、処分は当然ではないのか?卑怯ではないのか?」

以前はこのように思っていました。今も尚全てが完全に払拭されたわけではありませんが…。
自分の中には「医師とは…」という考えや理想はありますので、無理でしょうが…。
でもなるべく医師側(医療側)を理解する、労働状況を知ることに重点を置き、視野を広げることに努めるようにしてきました。特殊な労働者であり、過酷な労働者であり、「医師」という肩書きにて相当な責任を背負わされる、家族を犠牲にしてまでも任務を遂行しなければならない、本当は気の毒な労働者であることを知ってからは労働条件や待遇については改善すべきであるという考えになっていきました。
我々の方が気楽だということが分かりました。このようなブログの記事を書いている時間でも必死で働いている医師及び医療従事者の方が居られます。地域医療のために頑張られている人たちです。本当に脱帽です。「ありがとうございます」と素直に言いたいです。
ただ「人間性」についてはそれなりにこれからも医師に限らず医療従事者に対しては厳しく書いていきたい、厳しい目で見ていきたいと思っています。

余談になりましたが、今回の事件では被告である医師も、遺族の方々にも不幸なことだと思いました。
今回の判決が仮に逆転していたとしても、「地域医療のあり方」という社会問題は残っているのが現状です。このような不幸なことが起こらないためにも何らかの防止策や改善策などを施すことが必要不可欠だと思いますし、地域医療の確保のために何をすべきなのかを真剣に考える必要があることを知らされた感じがします。

これからこの裁判がどのように進展していくのかは分かりませんが、
「遺族が泣き寝入り」という短絡的なことだけを注視せずに、医療の現場ではこういう不測の事態も起こりうるところなのだということを知るべきだと思いました。
「どのような場合でも、その時、その状況下において最善の選択を行い、処置等を行っていくのが医師である」このことを知るべきだということを思いました。
私も改めなければならない点が見出されてきた感じがしています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080820-00000042-mai-soci
このブログをご覧の方で、私に教示していただける方が居られればコメントを残していただければ大変嬉しく思います。
ただ「暴言や讒言、捨て台詞」等不愉快なものについては躊躇なく削除させていただきます…。
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この記事に対するコメント
地元の福島県から
実は廃業の多くは「もうトシだから」と引退した方の姿もあります。
ただ問題は「勤務医としても拒否したい」意向の医師が多い事です。

地元「福島医大」には「不妊治療はこの人に」の名医が居ました。
今、居るかどうか判らないので「居ました」と書きました。
数々の子供に恵まれない方々に「新しい命」を与えてくれた名医です。

ワタシも最初の妻が不妊症だったので幾度も通いました。
かれこれ15年程度前の話です。
残念ながら結果には結びつきませんでしたが。

確か加藤先生も若い頃、その名医に師事した経験がある筈です。
最初のニュースで写真を拝見して、そう思いました。
充分に「命の尊さ」を学んだ方でも結果だけを追求されると・・・・・
それだけに何とも言えない気持なのです。

周囲の現状も幾つか聞きました。
顧問先の娘さんに福島医大の研修生が居ます。
彼女に聞いても「周囲がとやかく言う」で産婦人科が疎まれます。
当初産婦人科を目指しましたが、親に反対されて精神科に変更しました。

長くなってすいません。 結局言いたい事は・・・・・
「世論が産婦人科を殺した」実態もある事だけは判って頂きたいと思います。
【2008/08/20 21:11】 URL | ゆさこをゐち #- [ 編集]

ごもっともな意見です。
>ゆさこをゐち さま
コメントありがとうございました。またTBさせていただきました。
私も今回の事件及び裁判についてはある意味「無謀なこと」であり、司法が無理押しで介入すると医療は必ず崩壊すると思っていました。勤務医の実態はもうそれは語るに尽くせないほどの過酷なものであり、家族の犠牲があって成り立っていることを知り、多くのことを学ぶ良い機会だったと思っています。福島県警の対応には正直なところ苦言を述べたいところですが、まああえて止めておきます。

あくまでもネットニュースに過ぎないのですが、加藤医師はすごく根が真面目な、律儀な人柄だと感じました。不可抗力とはいえ、やむを得ない事態とはいえ、まずは遺族に対する謝罪の気持ちを態度に出していたことは素晴らしいことだと思います。謝罪の念・後悔の念、本当に実直な人柄だと思いました。人間性は申し分ない方だと感じています。

医療とは最後に突き詰めれば「結果」が全てのように思えます。
家族にはそれまでの過程は一切分からない、シークレット・ブラックボックスのような世界だからです。だからこれからは事故が起きた時や起こしそうになった時、起きる確率が極めて高い危険な場合にはその旨を伝え、できる限りオープン化すべきだと思います。

>「世論が産婦人科を殺した」実態もある事だけは判って頂きたいと思います。
これもブラックボックス化していた結果だと思います。
元々医療の世界は隠す体質があったと考えます。
私から見れば医療とは異様な世界に感じますので…( ̄ヘ ̄;)ウーン
「世論の責任」だけと断言するのはちょっと納得がいかない点がありますね。

三河では総合病院産婦人科は閉鎖・縮小傾向にあることは全国的にも有名だと思います。
東三河地区では新城市民、豊川市民と産婦人科を有する地域中核病院でしたが、
産婦人科医の引き上げなどにより、産科は閉鎖、婦人科のみ非常勤のようで、
この地域に住んでいる人たちはわざわざ豊橋市民病院まで行かなければならないという事態です。これは異常な事態ですよ。私の親友から聞いてビックリですわ…。
【2008/08/20 22:17】 URL | weekdaybattler #X1x3G5gE [ 編集]

私の感じること
医師に対する風当たりは厳しいものとなっています。しかしながらそれは、腹腔鏡使用ミス事件や隠蔽事件などで医療界が招いた自業自得、と言っても過言ではありません。ただ、この福島県立大野病院事件については医師は無罪になってほしいと思っていました。これから出産される多くの方々のためにも、(特に産婦人科)医師を志す医学生たちのためにも。
この逮捕劇以来、産婦人科医院が激減したのは福島県だけではありません。私個人でもでもその余波に驚かされたことがあります。出産間近だった私の親戚が、人口5万人はいると思われるその町に今では産婦人科医院がたった1つしかないと言っていたのです。彼女は都会に出てきて出産すると言っていました。
計画的に出産できるならともかく、このような状況下で例えば想定外の早産に至った場合、或いは偶然同時期に妊婦さんが病院に訪れた場合に、限られた数の病院がこれに対応し切れなくなる危険が考えられます。
「産婦人科では最善の処置をしても、助けることができなければ刑事罰に処せられる」この衝撃が生んだ現状です。

使い古された言い草かもしれませんが、やはり医師は神様ではありません。私も医学生としてある程度のことを学んできましたが、「救命困難」という言葉を見ることもよくあります。科学や技術により医学を万全のものにしようという精力的な努力にも関わらず、先達たちが編み出し洗練してきた「医学」は完全な演繹法にはなりえない、本質はやはり不完全な経験則なのか、と打ちひしがれます。
産婦人科の手技は特に、出産というダイナミックな流れの中で帝王切開などの手術を加えるタイミングを高いレベルで満たさなければならない、繊細で難しいものだと聞きます。それに様々な変異(個人差)が加わりますが、その中にはこの事件の前置胎盤などのように非常に難しくしてしまうものもあります。
医師は神様にはなれない。それでもできる限りの知識の蓄積と修練を積んで、そのままでは病気で苦しんだり亡くなってしまう人を全力で助けさせていただく者、それが医師というものだと思います。神様でないという理由で医師が罰せられるなら、医師は存在できないでしょう。
一方で、期を同じくして立て続けに起きた「医療ミス」(=初歩的であり犯してはならないミス)や「隠蔽事件」から、志を失ってしまったかのように怠慢な医師らの存在と、その被害者の苦しみも明らかにされました。「医師は完全ではないかもしれないが、最善の処置を尽くしてくれる」という信頼を、裏切ってしまいました。
しかし、どんなものが「初歩的なミス」で、どんな処置が本当に困難を極めるのか、これは臨床で働いている医師にしか分かりません。医療不信の中で、その両者が混同して患者さんの目に映ってしまった。今回の逮捕劇はそういった悲劇だったと受け止めています。
医師には徹底した努力を、患者さんには寛容さを。と思いました。
【2008/08/20 22:28】 URL | 医学生 #- [ 編集]

確かに・・・
>「世論の責任」だけと断言するのはちょっと納得がいかない点がありますね。

ワタシのある意味の「想い入れ」が書かせた言葉であります。
(まあ、尾張のサムライ殿にはご理解済みかと思いますが・・・)
いずれにせよ・・・
「緊急事態の産婦人科」の早急整備を願いたいですね。
【2008/08/20 22:42】 URL | ゆさこをゐち #- [ 編集]

ありがとうございます。
>医学生 さま
当ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。
またこのようなコメントまで残していただきまして、重ねて御礼申し上げます。
思いをブログにぶつけていただき、噛みしめながら読ませていただきました。
現場で活躍の医師の生の声、本当にありがたいことです。
この事件の余波は大きなものであり、全国がパニックに近い状態になったと思っています。
尾張や三河も大打撃を受けています。産婦人科医は過酷ですね。
最近は馬鹿な親が多く、駆け込みで出産するパターンも多くありますね。
妊婦検診、母子手帳の交付もしないまま、臨月までほったらかし。
陣痛が来て、産科がある病院にてアポ無しの駆け込み出産。
医師をはじめスタッフは大混乱、最悪の事態も考えてのスタンバイ状態。
ハイリスク患者としての処置・出産のために多くの労力が費やされると聞きます。
ましてや今回のようなケースに当たった時には…考えるだけでも嫌になります。

最後の一文は感動しました、本当にありがとうございました。
これからの医学生さまの活躍を願っています。
【2008/08/20 22:55】 URL | weekdaybattler #X1x3G5gE [ 編集]

ありがとうございます。
ご丁寧なコメント、ありがとうございます。
医療に、そして人々に貢献すべく努力していきたいと存じます。
医療が悲劇をもたらすことのありませんように。
【2008/08/21 01:16】 URL | 医学生 #- [ 編集]


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